最高に資本主義を感じる場所にいってみよう!
北朝鮮が見えるスターバックス
スターバックス 金浦愛妓峰生態公園店
ここが今回の目的地です。
名前の通り金浦(キンポ)市の愛妓峰(エギボン)生態公園の中にあり、入場料(₩3,000)が必要。
対岸が北朝鮮。
韓国の運転事情
これだけ覚えとけばなんとかなる。
運転難易度は大阪市内と大差無し。車線変更したいなら頭をねじ込め。
しかしウインカー使用率はわりと低くて体感4割。バイブスで走ろう。
左折
左ハンドル右車線なので対向車線を渡ることになる左折だが青信号でも左折できず、基本的には緑色の左矢印が出た時にだけ左折ができる。(信号機で保護された安全な左折)
ただし右図のような「비보호(非保護)」と書かれた標識のある信号では日本と同じように対向車に注意して青信号の任意のタイミングで左折する。
交通量が少なめだったりする場所では非保護が多い。
右折
なんと赤信号でも右折はできる。まず停止線で一時停止して、横断歩道に歩行者がいなければ進める。
ただし横切る歩行者信号が青の場合は右折禁止のはずだが、守っている車はあまりいない。
青信号では日本と同じく普通に右折する。横断歩道に歩行者がいる場合は横断歩道手前で一時停止して待つ。
ラウンドアバウト
反時計回り、交差点内にいる車が優先。
安全なタイミングで侵入し、出たいところの手前で右ウインカー出して出る。
ラウンドアバウトに入る時はウインカー出さなくていい。出るときだけ。
まあそもそもウインカー出してる車が少ないんだけど。
スピードリミット
そこらじゅうにCCTVが設置されているので結構厳格、というか日本がわりと緩いだけか。
高速道路などの速度計測はポイントではなくゾーン中の平均速度を取るので大人しく走りましょう。
スクールゾーンは30km/h以下を厳守。道路が赤色で塗られているのでわかりやすい。
最近の車はそのへんもナビが案内してくれるはずなので従おう。
レンタカーを借りる
今回はロッテレンタカー ソウル駅支店にてKIA EV6をレンタル。車両の予約はWebサイトから。今回は6時間しか使わないが、韓国のレンタカー料金は1日単位らしいので6時間でも24時間でも料金が変わらんため長いほうがお得。
ちなみにEV充電無料キャンペーンをやっていたのBEVにしたのだが、日帰りはそもそも充電しなくていいらしい。そうなんだ……
高速道路はETCみたいな感じでHi-Passというシステムがあり、Hi-PassカードがあればHi-Passレーンを通ることができる。で車両レンタル時にプリペイドタイプのHi-Passカードを購入することができるが、今回走るソウル-愛妓峰間に料金所は無いので不要。他のところにも行くなら買ってもいいかも?ちなみに有効期限は無いので残額は今後も使える。
チケット売り場へ
愛妓峰生態公園は軍の管理下にあり直接乗り込むことができないため、その手前にあるチケット売り場の駐車場へ向かう。時間あたりの入場人数制限があり公式サイトから予約ができるが、韓国発行のクレジットカードが必要なので出来ない。ので直接チケット売り場に行って買うことになる。朝1の枠とかはわりと空いてるのでがんばって早起きする。
ソウル駅からは約50km、おおよそ1時間程の距離にある。GoogleMapは役に立たないのでクルマのナビに任せるかNaverMapを使おう。
チケット売り場に着いたら申請書類を書いて料金を支払う。クレカ支払い可能だしめちゃくちゃ日本語で対応してくれる。
このチケットは入る時はもちろん出る時も必要なので絶対に無くさない。
チケット売り場からはシャトルバスで移動するため、チケットを握りしめながらバスに乗って待つ。自由席なので好きなところに座ればいい。
バスが出発するとすぐに検問所があり、おそらくK2を携えた軍人さんが乗ってきてチケットチェックがある。このチケットチェックは帰りもあるのでチケットは絶対に無くさない。
あと軍施設は撮影禁止なので注意だが、どれが軍施設なのかよくわからない。しかし北朝鮮は撮影禁止ではない。
遂にスタバへ
バスを降りたら資料展示館の前。もちろん入れるしトイレもあるがともかくスタバへ行く。
案内に従って人が流れる方向へ向かい、吊り橋を渡り、長いスロープを進むとスタバのロゴが付いた建物が見えてくる。
この建物は書いてあるとおり展望施設のため自由に入れるが、とりあえずスタバに向かうのでここには入らず階段へ向かう。あっでもトイレ行きたいならこの中へ!
スタバの正面入口は階段を登った先。
というわけで到着!おめでとう!
だいたい混んでるので店内飲食は難しいかもと聞いていたが、朝1なのもあってかわりと空いていた。あとはツアーバス組と違って団体で来てるわけでもなければ時間に慌てる必要もないというのもある。逆に言えばツアーバス組が到着し始めると混むのかも。
対岸が北朝鮮ということを除けば普通のスタバなんだけど、対岸が北朝鮮なんだよな。
ただ対岸が北朝鮮ってだけのスタバ。





スタバの外には無料の双眼鏡が設置されていて、北朝鮮を覗ける。ただの田園風景なんだけど北朝鮮。
そして展望施設には北朝鮮を望むシアタールーム?(何?)があったり記念すぎる記念コインの自販機があったりとありえないほど観光地化しており、緊張感よりも資本主義がある。





というわけで北朝鮮が見えるスタバでした。
帰りはまたシャトルバスに乗ってチケット売り場の駐車場へ戻る。チケット無くしてないよな?
ツアーバスとかだと楽だけど、複数人で行くならレンタカーが圧倒的に高コスパなのでオススメ。


